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防炎ラベル取り付けについての重要なお知らせ

防炎協会より防炎ラベルの発行、取り付け方法の手続きを厳格化するという旨の通達が業界の関係各社にありました。

インクジェットメディアでの防炎ラベルは予め材料段階で防炎製品の認定を受けたものが適切なプリント条件で印刷されれば防炎ラベルを取り付けられるというものでした。

変更された厳格化とは”出来上がった製品”ごとに防炎性能試験を受け、それに合格した段階で防炎ラベルの交付、取り付けが許されることになります。

ここで言う出来上がった製品とは、MAC05を使ってプリントした物全般の事ではなく、例えば100枚ののぼりを作るとすれば、できあがった100枚ののぼりから1枚抜いて試験を受けると言うことです。

もちろん、同日に同じプリンターで、のぼりと同じ絵柄のポスターがあったとしても別の商品という認識になります(試験を二種類受けると言うことです)。

また、製造の終わった物に対しての試験になりますので、試験が不合格になると廃棄と言うことになります。
1枚しか必要のない物についても認識は同じで、二枚作って片方を試験に使うという行程になります。

ロットが変わるという表現についても認識に変化があり、以前はロットというと印字前のロールの状態を指していたのですが、今回より同じ内容の出力物の不連続に生産された物を別のロットとする、という認識になっています。

つまり、連続して生産しているうちは一回の防炎性能試験で良いのですが、一週間 間を空けて同じ物をプリントした場合、厳密には違うロットと判断されます。

また、同じ企画ののぼりであっても絵柄やデザインに差がある場合、別の商品という認識になります。

防炎性能試験(品質管理用)は、一回の試験料が11,550円で1~2週間かかります。

お客様には煩雑になり、ご迷惑をおかけ致しますがご理解、ご協力いただけますようお願い申し上げます。